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【エッセイマンガ】適応障害になるまで⑨【HSPひろハムの坂道トコトコ】

こんにちは!

田舎暮らしHSPのひろハム(@hirohamu0904)です🐹

今回のタイトルは『適応障害になるまで⑨』でしたが

前回は病院に行ってカウンセラーの方と今までの経緯や今の状況を詳しく話しました。

それからまた待合室で少し待っていると名前を呼ばれて、次は直接先生と話をするようです。

先生の第一印象はとても落ち着いていて優しそうな雰囲気でした。

先生はカウンセラーが私と話したことをまとめた資料を確認して、ひとつひとつ細かく質問してくれました。

病院に行くと全然こちらの話を聞いてもらえず勝手に判断してくる医者も多いので、ちゃんと質問してくれてさらにその時の気持ちを確認してくれるだけでとても安心することができました。

そして先生から適応障害と診断されたのですが・・・心身や体調の不調が起きはじめてからもう数ヶ月と、期間が長いことからだいぶ症状が重くなっているとのこと。

たしかに会社に行くのが辛くて泣きそうな時も無理して行ってたからなぁ・・・。

適応障害と診断された私は会社を休職することになっていくのですが・・・。

この続きは『適応障害になるまで⑩』でお話ししたいと思います。

私はインスタグラムでHSP気質のひろハムの日常を描く『HSPひろハムの坂道トコトコ』というエッセイ漫画を描いております。

よかったら次回も読んで頂けると嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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