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【エッセイマンガ】適応障害になるまで⑧【HSPひろハムの坂道トコトコ】

こんにちは!

田舎暮らしHSPのひろハム(@hirohamu0904)です🐹

今回のタイトルは『適応障害になるまで⑧』でしたが

前回の私は心療内科のある病院に行って問診票を書き、待合室で呼ばれるのを待っていました。

30分くらい待っていると自分の名前が呼ばれて個室に案内されました。

そこでまずはカウンセラーの方に今までの経緯や現在の状況を詳しく話しました。

カウンセラーは男性の方でとても優しい雰囲気で話しやすかったですね。

私の不調の原因は職場にあるので職場であった出来事をなるべく細かく話したのですが、話している最中に思わず涙が出てきてしまいました。

職場の人たちはみんな敵に思えていましたし、今まで誰にも職場での辛い日々のことを話せなかったので吐き出せてほっとしたのかもしれません。

カウンセラーの方との話が終わるとついに先生がいる診察室に案内されて・・・。

この続きは『適応障害になるまで⑨』でお話ししたいと思います。

私はインスタグラムでHSP気質のひろハムの日常を描く『HSPひろハムの坂道トコトコ』というエッセイ漫画を描いております。

よかったら次回も読んで頂けると嬉しいです!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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