【エッセイマンガ】適応障害になるまで⑤【HSPひろハムの坂道トコトコ】

こんにちは！

田舎暮らしHSPのひろハム（@hirohamu0904）です🐹

今回のタイトルは『適応障害になるまで⑤』でしたが

前回の私は朝会社に行くのが辛くて辛くてしょうがない状況になっていました。

それからの私は次の日の朝のことを考えると怖くて夜眠れなくなり、

眠れたとしても決まって２時間ほどで目が覚めるように・・・。

さらにいつも怖い夢でうなされて目が覚めるのです。

夢の内容は

『知っている人にめちゃくちゃ怒られる』

『知っている人にずっと追いかけられる』

『知っている人に殴られたり、蹴られたりする』

のようなものばかりでした。

この夢の怖いところは知らない人ではなく、知っている人からやられるところです。

その知っている人は苦手な人だけではなかったのも辛いところでした。

そんな眠れなかったり、眠れてもすぐ起きてしまう毎日が続いて、

もう常に眠いし、常にイライラしていました。

特に車の運転中が一番イライラしていたのを覚えています。

こんな状態でもまだ会社に行っていたのですが、

このあとついに限界がきてしまいます・・・。

この続きは『適応障害になるまで⑥』でお話ししたいと思います。

私はHSP気質のひろハムの日常を描く『HSPひろハムの坂道トコトコ』（@hamusakatoko）というエッセイ漫画を描いております。

よかったら次回も読んで頂けると嬉しいです！

最後まで読んでいただきありがとうございます。