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【エッセイマンガ】適応障害になるまで⑩【HSPひろハムの坂道トコトコ】

こんにちは!

田舎暮らしHSPのひろハム(@hirohamu0904)です🐹

今回のタイトルは『適応障害になるまで⑩』でしたが

前回は心療内科の先生に適応障害だと診断されました。

それから先生にこれからやって欲しいことを言われて、順番にやっていきました。

まずは【会社に診断書を郵送】しました。

ちなみに診断書の内容は適応障害なので1ヶ月会社を休んでくださいというもの。

次に【会社に電話して休職】のお願いをしました。

本当は先生からは適応障害の原因は会社にあるので会社に行ったり電話ではなく、手紙でやりとりをしたほうが良いと言われたのですが電話にしました。

理由は会社で上司とあった出来事や今までの経緯をちゃんと説明したかったので。

会社に電話するのはとても気が重くて辛かったのですがなんとか全て話して休職することになりました。

そしてその電話をした時に【傷病手当の手続き】をお願いしました。

先生からは会社によってはこの手続きをなかなかやってくれない会社もあるので、医者が手続きをしてくれと言ったと会社に伝えるように言われました。

そのように会社に伝えると無事に手続きをするよう動いてくれたのでよかった・・。

【傷病手当の手続き】は医者から直接会社に依頼することが出来ない決まりらしく、あくまで本人が会社に依頼して手続きを進めてもらうしか無いようです。

なので本人が会社に何度もお願いしているのに会社が動いてくれずにトラブルになるケースも多いみたい・・・。

これでとりあえず先生に言われたことが一通り終わりここから休職生活に入るのですが・・・。

今回の『適応障害になるまで⑩』で長かった『適応障害になるまで』シリーズもラストとなります。

今後も休職生活のことやHSPひろハムの日常などたくさん描いていきたいと思いますので読んでいただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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