こんにちは!
田舎暮らしHSPのひろハム(@hirohamu0904)です🐹
今回のタイトルは『適応障害になったら自立支援医療制度を活用しよう②』でしたが
前回は適応障害で休職することになり、この先の不安から色々調べていると自立支援医療制度というものを発見しました。
自立支援医療制度とはざっくり言うと病院の診察代や薬代が安くなるというものです。
私の場合だと通常だと3割負担ですが自立支援医療制度を活用すると1割負担で済みます。
でも注意しなければいけない点は安くなるのは適応障害の治療にかかる診察代と薬代だけということです。
例えば風邪をひいたり、怪我をしたりして病院に行っても安くはなりません。
さてここからは私が自立支援医療制度を利用できるまでにやったことを話していきます。
①病院と薬局が制度に対応しているか確認する
まず通院している病院と薬局が自立支援医療制度に対応しているか確認しました。
病院や薬局が対応していないと自立支援医療制度を利用することが出来ません・・・。
もし対応していない場合は制度に対応している病院に移るというのも一つの手です。
なるべくならお金の負担が少ない方がいいですからね。笑
②自分が住んでいる役所に行って必要な書類をもらう
自分の通院している病院と薬局が自立支援医療制度に対応していることが確認出来たら、次は自分が住んでいる役所に必要な書類をもらいに行きました。
役所に行って自立支援医療制度を利用したい旨を話すと私が書く書類と病院の先生に書いてもらう書類をもらうことが出来ました。
まとめ
今回は私が『自立支援医療制度を利用できるまでにやったこと』を2つお話しさせていただきました。
次回はまたこの続きをお話しさせていただきたいと思います。
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私はインスタグラムでHSP気質のひろハムの日常を描く『HSPひろハムの坂道トコトコ』というエッセイ漫画を描いております。
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